本学のカリキュラムでは、赤十字の理念に基づき、幅広い教養と豊かな人間性を培うとともに、看護の実践と研究に必要な基礎的能力を持ち、人類と国際社会に貢献できる人材を育てることを目指します。
授業形式
本学では、講義、演習、実験、実習という授業の形があります。各学年にさまざまな授業形式をおりまぜながら、各自が主体的に行動する力を身につけていきます。学期制 前期、後期の2学期制です。前期は4月、後期は10月から始まります。
学科目の構成
人間
固有の信念・価値観・尊厳をもつ、生物的・心理的側面が統合された存在としての人間をテーマにした科目群
社会
人間の社会的側面および社会システムについての理解をめざす科目群
人間と科学
人間の生活する自然に関する科学を学ぶ科目群
言葉
日本語、フランス語、中国語などの言語の学習を通じて、人間理解を進め、コミュニケーションの能力を高める科目群
基礎ゼミ
さまざまなテーマについて少人数の演習、講読等を行なう科目群
赤十字・国際・災害
国際的な人道援助組織である赤十字と国際関係の理解をめざす科目群
専攻専門科目
看護の専門的知識と技術を学ぶ科目群
実習
レベルIからレベルⅣまで段階的に行なわれ、最終段階として総合看護学実習で4年間の学びを統合します。
1年
| 必 修 | 選 択 | |
|---|---|---|
| 人間 | 健康論 人体の構造と機能I-解剖と生理(1)- 人体の構造と機能I-解剖と生理(2)- 人体の構造と機能II-生体防御と代謝 - 疾病の成り立ちと回復の促進I-病理と病態- 疾病の成り立ちと回復の促進II-治療とリハビリテーション- 疾病の成り立ちと回復の促進III-診断と治療(1)- 疾病の成り立ちと回復の促進III-診断と治療(2)- |
心の科学 心の発達とライフサイクル 人間の教育 ジェンダー論 ボディワーク・エクササイズ |
| 社会 | 社会関係の科学 国際関係論 法学-日本国憲法含- |
|
| 自然と科学 | 化学 生物学 情報リテラシー 情報科学Ⅰ |
|
| 言葉 | 論文・レポート作成法 英語R1 英語W1 |
日本語の表現 英語LS1 中国語R&W 中国語会話 フランス語R&W フランス語会話 |
| 基礎ゼミ | 基礎ゼミI | |
| 赤十字・国際・災害 | 赤十字概論 赤十字災害看護論I |
|
| 専攻専門科目 | 看護学概論I 看護方法学I-援助的人間関係- 看護方法学II-フィジカルアセスメント(1)- 看護方法学III-基礎看護技術(1)- 看護方法学III-基礎看護技術(2)- |
|
| 実習 | <レベルI> 看護援助学実習 |
2年
| 必 修 | 選 択 | |
|---|---|---|
| 人間 | 生命倫理と看護 食と生活 生活環境論 |
臨床社会心理学 |
| 社会 | 保健統計 | 社会事象の観察と方法 家族と社会 世界の文化と宗教 医療と文化 |
| 自然と科学 | ラボラトリー・プラクティス | |
| 言葉 | 英語R2 | 英語W2 英語LS2 |
| 基礎ゼミ | 基礎ゼミII | |
| 赤十字・国際・災害 | 赤十字災害看護活動論I-災害急性期の看護- | |
| 専攻専門科目 | 看護方法学II-フィジカルアセスメント(2)- 看護方法学III-基礎看護技術(3)- 看護方法学VI-看護過程- 看護援助学総論 看護援助学I-体液・循環- 看護援助学II-呼吸- 看護援助学III-免疫機構・感染防御- 看護援助学IV-動くこと- 看護援助学V-食事と排泄- 看護援助学VI-休息と睡眠- 看護援助学VII-皮膚の清潔と身だしなみ- 看護援助学VIII-感情と行動- 看護援助学IX-セクシュアリティ- 看護援助学X-知覚と神経- 看護援助学演習 精神保健看護学I-理論- 発達看護学概論 発達看護学I-成人期の看護(1)- 発達看護学I-成人期の看護(2)- 発達看護学II-リプロダクティブ・ヘルスと看護(1)- 発達看護学II-リプロダクティブ・ヘルスと看護(2)- 発達看護学III-子どもと家族の看護(1)- 地域看護学概論I 疫学 |
|
| 実習 | <レベルII> 看護援助学実習 |
3年
| 必 修 | 選 択 | |
|---|---|---|
| 人間 | 遺伝と遺伝カウンセリング | 保健行動論 |
| 社会 | 社会保障論 | |
| 自然と科学 | ||
| 言葉 | 英語文献を読む 看護英会話 |
|
| 研究 | 研究方法論I | |
| 赤十字・国際・災害 | 国際看護学 国際看護学演習 赤十字国際活動論-人道援助論含- 赤十字国際活動論演習 赤十字災害看護活動論II-災害中長期の看護- 赤十字災害看護活動論III-防災・災害対応と看護- |
|
| 専攻専門科目 | 精神保健看護学II-技法- 発達看護学II-リプロダクティブヘルスと看護(2)- 発達看護学III-子どもと家族の看護(2)- 発達看護学IV-老年期の看護(1)- 発達看護学IV-老年期の看護(2)- 地域看護学I-地域看護活動論(1)- 地域看護学I-地域看護活動論(2)- 地域看護学II-地域ケアシステム(1)- 在宅看護論 看護管理学I 看護教育論I |
看護の歴史 応用看護学特論I 応用看護学特論II 応用看護学特論III 応用看護学特論IV |
| 実習 | <レベルIII> 精神保健看護学実習 発達看護学実習I-成人期の看護- 発達看護学実習II-リプロダクティブヘルスと看護- 発達看護学実習III-子どもと家族の看護- 発達看護学実習IV-老年期の看護- |
4年
| 必 修 | 選 択 | |
|---|---|---|
| 人間 | 障がい論 | 哲学と倫理 生涯学習論 |
| 社会 | 医療と経済 | |
| 研究 | 研究I | 研究方法論II -情報科学II- 研究II |
| 赤十字・国際・災害 | 赤十字災害看護論II | 国際看護学 国際看護学演習 赤十字国際活動論-人道援助論含- 赤十字国際活動論演習 |
| 専攻専門科目 | 看護学概論II 看護関係法規 保健福祉行政論 地域看護学II-地域ケアシステム(2)- |
看護制度論 地域看護学概論II 看護管理学II 看護教育論II 看護教育方法 応用看護学特論I 応用看護学特論II 応用看護学特論III 応用看護学特論IV |
| 実習 | <レベルIV> 地域看護学実習 看護学総合実習 |
