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在学生から
A君
日本赤十字看護大学 4年
女性の職業という考えが強い看護師ですが、病院実習や大学生活で私が男性であることがマイナスになっていると感じることはありませんし、むしろ男性であることを生かせる看護師になれるようにと日々の大学生活を送っています。それは私が皆と同じ看護師を目指している学生であるということを理解している友人や教員の方々が支えてくれているからであり、非常に学習環境が整っていると感じています。 もうひとつ、本学には自分の将来の視野を広げる環境が整っているということを、この機会に本学の入学をご検討されている皆さんに是非伝えておきたいと思います。 私は今2つのサークルに所属しています。1つは発展途上国について考えるサークルでカンボジアの孤児院へ行きました。もう1つは障害児への支援を行うボランティアサークルで、月に1度、障害児の遊び相手になっています。漠然と看護師になる夢を抱きこの大学に入学した私ですが、今では国際看護活動や障害者への在宅看護活動に興味を抱くようになりました。看護師の職業の中にも、様々な分野が存在します。私のように入学してから多くの刺激を受けて興味のある分野を見つける人もいます。私たちにとって、将来の選択肢が増えることは、私たちの可能性が更に広がっていくということです。私はこれからも色々な活動にチャレンジし、自分に合った分野を探していこうと思います。そして皆さんにも本学で自分の可能性を広げていってほしいと心から望んでいます。 |
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Bさん
日本赤十字看護大学 4年
大学に入学して、今、楽しく充実した日々を送っています。確かに、勉強や実習は大変と思うこともたくさんありますが、ここでしか経験できない自分にとって大きな何かを手に入れることができます。指導してくださる先生や看護師の方、そして一番の指導者である患者さんから学ぶことは本当にたくさんあります。壁にぶつかることもありますが、仲間や指導者の方にアドバイスを貰いながら、自分で考えてひとつずつ解決していくことができました。看護学生として、人間として、大学に入学してから自分の成長や仲間の成長を感じています。まだまだ成長の途中ですが、私にとって学生生活の中で一緒に夢を共有している友達がたくさんいることはとても大きな支えになっています。 また、私はサークル活動や自治会などの活動にも参加しています。大学の先輩や他大学の学生と交流することでまた一層大学生活が楽しくなりました。 私は、レット症候群の子供たちのサマーキャンプに参加し障害児の子供たちのお世話をしたり、遊んだりしました。自らそのようなボランティアを探して、参加するには勇気がいりますが、この大学では先生方がさまざまな活動をされているので、今まで経験できなかったこともできると思います。先生に尋ねると色々な情報を提供してくれます。先生との距離が近いこともこの大学の強み・特徴であると思います。 この大学の学生となり、今、夢が一歩ずつ現実に近づいていることを実感しています。 |
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卒業生から
Cさん(1997年3月卒)
ケアマネージャーとして勤務
大学卒業後、都内総合病院に6年間勤務し、現在は介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を取って、渋谷区の民間の居宅支援事業所でケアマネージャーとして働いています。病棟に勤務していた頃から外来継続・地域連携に関心があり、高齢者やターミナルの方の在宅支援をすることは、生活に密着しているため大変なことも多々ありますが、やりがいをもって頑張っています。介護保険制度は平成18年に大きな改正があり、現場もまだまだ揺れ動いています。利用者さんの在宅生活を支えるためにも、看護師として病院で働いた経験を生かして、病院との連携をしていきたいと思っています。大学では、なぜその人はそのように考え、そのような発言をしたのか、そのとき自分はなぜそう考えたのか、よく振り返りをし、自分の意見を述べる機会もたくさんありました。その経験が病棟での医師をはじめとした各職種との連携や、今ケアマネージャーとしていろいろな職種とチームを組んで仕事をやっていく上で、役立っていると思います。また一生つき合っていける大事な友人たちに出会えたことも大きいことでした。大学のホームカミング・デーで先輩や後輩の皆さんがいろいろな場所で頑張っているお話を伺い、自分も研鑽を重ね、努力していきたいと思いました。 |
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Dさん(2008年3月卒)
香取健康福祉センター勤務
私は地域保健福祉課で保健師として働いています。保健師として働き出し、保健師活動の幅の広さを改めて感じ、少しずつやりがいを感じ始めています。最近特に印象深かった活動は、小学校で行った性教育です。携帯電話やインターネットの普及により、子どもたちが性のトラブルに巻き込まれやすくなっています。そのため、性教育を通じて子どもたちが自己肯定感をもつことができ、自分も他人も大切にすることができるよう授業を行いました。子どもたちからは授業後に“命を大切にしようと思った”“友達を傷つけるようなことを言ってはいけないと思った”などの感想をいただき、命の大切さについて学び考える機会となったことをうれしく感じました。大学では、外国語などの一般教養の科目や専門知識の他、視野の広さを身につけることができたと感じています。大学で学んだことを忘れずに、地域で暮らす人々の健康な暮らしに役立てるよう、これからも努力していきたいと思います。 |
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