

鶴田惠子感染管理コースは、平成18年から定員30名で開講しています。現在、修了生は全国で感染管理認定看護師として活躍しています。感染管理コースは本学の看護管理学領域が担当しています。専任教員は看護管理学領域の教員と赤十字病院で勤務している感染管理認定看護師が携わっていますので、臨床に根ざしたマネジメントを基盤にした教育内容になっています。また、専門分野の教育には、多くの臨床家や研究者及び感染管理認定看護師が講師としてご協力をいただき、充実した内容となっています。
研修生は、6か月間の研修を通じて、自施設に必要な感染管理プログラムを立案することが課題となっています。修了証と分厚い感染管理プログラムの冊子を手に自施設に戻ります。
自らが学び続けていく姿勢を身につけていくことは、忙しい現場では困難のように思えますが、研修生は6ヶ月間の研鑽を臨床でも継続し、学会で発表するなど感染管理認定看護師として成長し続けています。
教育目標
- 医療関連感染の予防と管理を実践できる能力を育成できる。
- 医療関連感染の予防と管理に必要な専門的知識と高度な技術を持つ感染管理認定看護師を育成し、安全な医療を提供する。
学科目および時間
| 教科目 | 時間数 | |
|---|---|---|
| 専門基礎科目 | 感染管理学 | 30 |
| 疫学と統計学 | 30 | |
| 微生物・感染症学 | 45 | |
| 医療管理学 | 15 | |
| 合計 | 120 | |
| 専門科目 | 院内感染とサーベイランス | 45 |
| 感染防止技術 | 30 | |
| 職業感染管理 | 15 | |
| 感染管理指導と相談 | 15 | |
| 洗浄・消毒・滅菌とファシリティ・マネジメント | 15 | |
| 合計 | 120 | |
| 臨地演習・実習 | 感染管理プログラム立案・作成、微生物演習他 臨地実習 |
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授業・講義風景
共通科目でのグループ発表
授業での発表
微生物演習
施設見学

