

日本赤十字看護大学看護実践・教育・研究フロンティアセンターは、「人道・博愛の精神をもとに、人々の苦痛と戦い、人命の尊厳を守る」という赤十字の理念を礎に、特定の看護分野において熟練した看護技術を備えた質の高い看護実践能力を養い、人間一人ひとりを尊び、刻々と変わりうる国内外の社会に対応しうる優秀な認定看護師の育成を目的として、認定看護師教育課程を設置しました。
教務責任者よりご挨拶
丹羽淳子日本赤十字看護大学看護実践・教育・研究フロンティアセンターの認定看護師教育課程は、平成18年度から「感染管理」、「皮膚・排泄ケア」、「がん化学療法看護」の3分野で開講し、これまでに修了した354名の認定看護師が全国各地で活躍しております。本課程の特色は、全国の赤十字病院と大学が協働して運営するという点です。平成23年度からは、新たに4分野での教育を開始することになりました。「感染管理」「認知症看護」「慢性呼吸器疾患看護」「糖尿病看護」です。(「皮膚・排泄ケア」「がん化学療法看護」は当分のあいだ休講します。)
高度医療が進むなか、質の高い看護の提供がますます求められます。そこで、看護力で選ばれる病院・組織の中核となる人材を丁寧に育てよう!というのが私たち教員の一致した思いです。臨床の経験を活かして、さらに専門に特化した最新の知識と技術を学び、認定看護師の資格取得の機会と場を是非活用して下さい。看護師に求められているものは何か? 今、私たち看護師にできることは何か?共通の目的を持った多くの仲間とともに学んでみませんか。あなたの看護師としての人生の可能性を広げるチャンスと、新たな出会いがここに用意されています。是非、ご一緒に学びましょう。
教員紹介
<平成23年度>
| コース | 職名 | 氏名 |
|---|---|---|
| 感染管理コース | 担当教授 | 鶴田惠子 |
| 主任教員 | 田口実里 | |
| 専任教員 | 中村忠之 | |
| 糖尿病看護コース | 担当教授 | 本庄恵子 |
| 主任教員 | 餘目千史 | |
| 専任教員 | 青木美智子 | |
| 認知症看護コース | 担当教授 | 坂口千鶴 |
| 主任教員 | 水野陽子 | |
| 専任教員 | 宮本良子 | |
| 慢性呼吸器疾患看護コース | 担当教授 | 守田美奈子 |
| 主任教員 | 田中孝美 | |
| 専任教員 | 藤田昌子 |
期間・年間スケジュール
期間:6月~11月までの6ヶ月間。6月1日より教育課程は開始します。
※教育課程の入試合格後、「事前課題」を提示します。
| スケジュール | 学事予定 | |
|---|---|---|
| 6月1日 | 入学式・ガイダンス | |
| 6月2日~ | 授業開始 | |
| 7月下旬 | 実習説明会 | |
| 8月上旬から1週間 | 夏季休暇 | |
| 9月~10月 | 実習 | 感染管理実習 |
| 糖尿病看護実習 | ||
| 認知症看護実習 | ||
| 慢性呼吸器疾患看護実習 | ||
| 11月中旬 | 修了試験 | |
| 11月下旬 | 修了判定結果発表 | |
| 11月下旬 | 各コース報告会 | |
| 11月30日 | 修了式 | |
| ※ | 11月の修了式後、翌年5月の認定看護師認定審査合格に向けて、3月にフォローアップ研修会(模擬試験等)を行います。 |
授業料等納付金について
| 種類 | 納入金額 | 納入時期 |
|---|---|---|
| 1. 入学金 | 50,000円 | 入学手続時払込 |
| 2. 授業料・実習費 | 700,000円 | 6月中に納入(振込用紙は入学後に配付) |
| 合計 | 750,000円 |
※上記納付金の他、教科書代(書籍代)、交通費、等がかかります。
※入学辞退の申し出があった場合においても、入学金は返還しません。
実習施設について
実習は全国にある赤十字病院や近隣病院等の施設で行います。実習先については、入学後、実務経験等を考慮し決定します。なお、実習に伴う交通費、宿泊費は自己負担となります。
寮について
本学では住居の斡旋等はしていません。本学は6ヶ月の教育機関であること、実習で地方に行くことも考え、1ヶ月単位での賃貸契約をおすすめします。
武蔵野キャンパス内には、学部生用の学生寮(さつき寮、女子のみ)があります。6ヶ月の研修期間中研修生も入寮可能ですが、学部生の入寮状況によって募集人数は変動します。希望者はお問い合わせください。

