基礎看護学領域
基礎看護学では、あらゆる看護実践の根底をなす看護の本質的な側面を探究しています。大学院生は、これまでの臨床実践のなかで生じた出来事やその意味を話し合い、自己の考え方や現象のとらえ方を振り返りながら、各自が関心を寄せる看護の現象に適した研究方法を模索し、実践しています。過去、基礎看護学では、さまざまな病いをもつ患者の体験、看護師と患者の相互交流について探究した論文が作成されました。看護の本質について考えたい、もう一度看護を見つめなおし、さらに探究したいという方々を支援できるような指導を行っていきたいと考えています。
研究業績
| 高田 早苗(学長) 教授 |
看護理論 看護理論20の理解と実践への応用,南江堂,2008. 看護の技がもたらす効果 TEARTE 学序説第11回-12回,看護実践の科学 VOL34(12)-(13),39-43,50-55,2009. 触れるケアをめぐる看護師の経験:身体論的観点からの分析と考察,日本看護技術学会,8(2),46-55,2009. |
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| 川原 由佳里 准教授 |
看護における「癒し」の概念、日本統合医療学会誌2(2)20-26,2009 看護におけるタッチ・マッサージ、日本看護技術学会誌8(3)91-100,2009 触れるケアをめぐる看護師の経験、日本看護技術学会誌8(1),2009 1888年磐梯山噴火における日本赤十字社の救護活動、日本看護歴史学会誌(23)79-91,2010 |
