大学案内

FD・SD

日本赤十字看護大学FD・SDポリシー

本学は、大学の理念および教育目的・目標を実現するために、次のFD・SDポリシーに基づき、高等教育機関としての質保証に取り組みます。

  1. 教員の教育研究能力の向上を目的として、学部・研究科における組織的なFDを推進します。
    大学設置基準の第25条3では「大学は、当該大学の授業の内容及び方法の改善を図るための組織的な研修及び研究を実施するものとする」とあります。本学では、この教員の教育能力の向上に加えて、研究能力の向上もFDの目的とします。
  2. 教職員の大学運営に関する専門的職能の向上を目的として、全学的なSDを推進します。
    大学設置基準の第42条の3では「大学は、当該大学の教育研究活動等の適切かつ効果的な運営を図るため、その職員に必要な知識及び技能を習得させ、並びにその能力及び資質を向上させるための研修(第25条の3に規定するものを除く。)の機会を設けることその他必要な取組を行うものとすること」とあります。この職員には事務職員だけでなく教員や技術職員等も含まれるため、本学では教職員の大学運営に関する専門的職能の向上による「教職協働」の実現を目指します。
  3. 教職員一人ひとりの能力・資質の向上を目的として、研修プログラムへの教職員の参加を積極的に支援し、その効果を評価します。
  4. 教育改善のためのFD・SDを推進するにあたり、教職員だけでなく学生の参加を促し、その意見を反映させます。

カラム画像

カラム画像

教員の教育研究能力向上のためのFD

教育能力向上のためのFD

授業内容・方法改善FD

2016(平成28)年度

「タキソノミーとルーブリック評価」

「新シラバスの書き方」

「実習指導者研修会」

「実習を語る会」

「大学院ポリシーを実現するための教育について語ろう」

2017(平成29)年度

「タキソノミーを試験問題作成に応用する」

「大教室授業で秩序を保つ工夫」

「看護学教育モデルコアカリキュラム」

「大学院ファカルティ・カフェ」


2018(平成30)年度


「高度実践能力向上を目指す指導の改善に向けて:経験知を活かす”と名の学び”への支援」

「実習指導スキルアップ研修会」

「シラバスの書き方」

「Team-Based Learningの活用」 

教員授業見学

他の教員の授業を見学することで自らの授業改善に役立てることを目的に授業見学を行っています。

見学対象科目は①学生授業改善アンケートで評価の高い必修科目(70名以上履修でFD・SD委員会が指定している科目)もしくは②見学したい科目(授業担当者の了解を得て見学)です。

見学者はリフレクションペーパーを授業担当教員とFD・SD委員会に提出します。

授業改善アンケート

学部・研究科ともに全科目で実施し、結果はホームページで公開しています。

授業評価結果

研究能力向上のためのFD

2016(平成28)年度

「看護研究における倫理」

「科研費申請書類の書き方」

「アカデミック・ハラスメント防止研修」

2017(平成29)年度

「看護研究における倫理」

「研究を語る会」

「研究助成金申請書の書き方」

「学部入試面接員スキルアップ研修」


2018(平成30)年度

「研究倫理に関する講習会」

「助成金申請書の書き方」

「人権倫理相談員研修」


「教職協働」実現のためのSD

2016(平成28)年度

「ハラスメント対策」

「大学ガバナンス改革、本学の教職協働を考える」

2017(平成29)年度

「アンガーマネジメント入門講座」

「障害学生のニーズと修学支援」

「キャンパス・ハラスメント防止のために」

「有事と赤十字」


2018(平成30)年度

「キャンパス・ハラスメント防止研修」

「赤十字の看護と看護教育の歴史から学ぶ」