日本赤十字看護大学/大学・大学院案内2024
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53大学から定期的に出張し、健康ミニ講話の実施や希望者には血圧測定をしながら健康相談などを実施しています。赤十字系列の医療・福祉施設を中心に連携し、研究・教育の質を高め、より良い実践を行っていくことを目的として開催しています。広尾館地域の方々と相互に研鑽しあえるような、住民参加型の公開講座を開催しています。蔵書数約12万冊、看護系単科大学としては国内有数の充実した資料を持つ図書館です。約130年の看護教育の歴史の中で蓄積されてきた図書と国内外の看護系学術雑誌を揃えています。広尾館と大宮館の2館で構成されており、本学学生はどちらの図書館も利用できます。地域住民の方を対象に、地域のニーズに対応した内容を企画し、随時セミナーを開催しています。地域連携・フロンティアセンターは、看護の知的・実践的な活動を社会へと還元し、広く人々の心身の健康を維持し発展させていくための場として設立されました。ロゴマークは、風車をモチーフにしています。フロンティアの活動を通じて、社会に風を巻き起こす姿をイメージしました。一人ひとりを大切にする社会、人と人とのつながりを通じて人々が元気になる社会を創りたいと思っています。臨床の看護師を対象とした、大学の特色ある研究や教育の成果を医療施設・教育機関等に提供するセミナーや研修会を開催しています。大宮館地域の人々と共に身近な防災の知恵と技を獲得できるような活動を展開しています。誰でも学べる地域セミナー広尾キャンパスフロンティアセミナー・実習指導者研修会武蔵野地域防災セミナー渋谷防災フェスMerry Smile for Shibuya[地域連携]公開講座日赤出張暮らしの保健室[継続教育・実践研究]赤十字リサーチ・フェスタ[災害看護]図書館地域連携・フロンティアセンター

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