60●日本赤十字社奨学金（貸与）●保護者会奨学金（給付）〔学部のみ〕●伊藤・有馬記念基金奨学金（給付）●大嶽康子記念奨学金（給付）学生納付金は表のとおりです。入学手続時の納入金額は、入学金のみです。授業料等は、毎年度所定の期日までに「一括」又は「前期と後期の分納」で納入することとなります。（参考：2023年度納付金額）※下記納付金の他、傷害保険料等が必要となります。種類1年次400,000円1,200,000円150,000円150,000円1,900,000円入学金授業料実験実習費維持運営費合計種類1年次400,000円入学金授業料1,200,000円1,200,000円1,200,000円維持運営費300,000円300,000円300,000円1,900,000円1,500,000円1,500,000円合計卒業後、各赤十字病院に看護師として勤務を希望する者に、奨学金を貸与します。奨学生の募集人数や奨学金の額は、各支部・各病院により異なります。採用にあたっては、各支部あるいは各病院にて夏季休暇期間中等に採用試験を行い、選考により決定します。①経済的理由により修学困難な学生に給付される奨学金（上限20万円）②海外留学・研修希望の学生に給付される奨学金（上限5万円）③入学後の各年度の成績優秀者で上位数名（看護学部5名以内、さいたま看護 学部3名以内）〔対象学年：2・3・4年生（特待生および編入生除く）〕への奨 学金（3万円）の3種類があります。本学独自の奨学金制度で、学納金の負担軽減を目的としており、年度ごとに申請でき（継続申請は可能）、経済状況により選考されます。外国留学奨励金は海外研修費の一部として多くの学生に利用されています。学生奨学金：20万円以内（年額）学生外国留学奨励金：10万円以内（年額） 本学独自の奨学金制度で、学納金の負担軽減を目的としており、経済的理由のため修学が困難な学生若干名（1人20万円以内）に給付されます。年度ごとに申請できます。納入金額2年次1,200,000円150,000円150,000円1,500,000円納入金額2年次3年次※修士課程看護学専攻、国際保健助産学専攻（研究コース）のみ適用※3年間で必要な単位を履修できず、4年目（最終年）も在籍することになった場合、4年目の納付金額は 通常履修の1年分（1,500,000円）を納付することになります。※4年間で修了要件を満たすことができず、以降も在籍することになった場合、5年目以降の納付金は 通常履修の1年分（1,500,000円）を納入することになります。種類入学金授業料実験実習費維持運営費合計種類1年次400,000円920,000円920,000円920,000円維持運営費235,000円235,000円235,000円1,555,000円1,155,000円1,155,000円入学金授業料合計●松下清子記念教育・研究および奨学金（給付）〔大学院のみ〕●松下清子記念奨学金（海外研修・国際交流支援）（給付）その他の奨学金・一般財団法人 日本赤十字社看護師同方会奨学資金（貸与）・日本赤十字看護大学同窓会奨学金（貸与）〔在学中1回限り〕・木村看護教育振興財団専門看護師（CNS）奨学金助成（修士2年対象専門看護師）・国際看護師協会東京大会記念奨学金（貸与）・日本学生支援機構（貸与・給付）・各道府県看護職員修学資金（東京都看護師等修学資金とは併用不可）・東京都看護師等修学資金（貸与）・埼玉県看護師等育英奨学金（貸与）・公益信託高島君子記念看護奨学基金（給付）〔3年次1回限り〕本学独自の奨学金制度で、学納金の負担軽減を目的としており、経済的理由により修学困難な学生に給付されます（15万円以内）。年度ごとに申請できます。海外研修・国際交流等に参加する者のうち、経済的理由により自費での参加が困難な学生に給付されます（20万円以内）。年度ごとに申請できます。※奨学金の採用にあたっては選考等があります。納入金額2年次1年次400,000円830,000円100,000円100,000円1,430,000円ーーーーーーーー830,000円100,000円100,000円1,030,000円納入金額2年次3年次830,000円100,000円100,000円1,030,000円3年次4年次920,000円235,000円1,155,000円修士課程博士後期課程看護学研究科学費奨学金（金額は2022年度実績） 長期履修制度（修士課程）長期履修制度（博士後期課程）
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