3（広尾キャンパス）看護学部（大宮キャンパス）さいたま看護学部2-2. 指定校推薦選抜2-3. 赤十字特別推薦選抜［関東・甲越地区］資料読解の解答方式は、マークシート式に加え一部の設問で記述式（※）を出題します。※ 2025 年度選抜は、記述式を 15 点程度の配点で出題しました。（配点：資料読解 100 点、面接点 30 点）（配点：小論文は段階評価、面接点 30 点）試験時間60分資料読解試験終了後試験時間60分小論文試験終了後試験科目・時間一覧 試験科目・時間一覧 責任をもって推薦できる者▷.赤十字の人道的任務を達成するため、卒業後各県支部管轄内の赤十字施設で、看護師として社会に貢献する積極的な意思を有する者▷.出願する日本赤十字社の県支部が指定する推薦基準に該当する者き県内に住所を有する者とする（一親等の親族とは父又は母とします）。⑶ .看護の分野における学習と実践活動への意欲とそれを実現できる適性と能力を持ち、本学への入学を強く希望する者⑷ .合格した場合、入学を確約できる者科 目資料読解 ▶ 様々な領域に関する資料を読み、設問に答える（記述式を含む）。面 接 ▶ グループ討議・個人面接・募集人員...............................若干名（本学が推薦を依頼した高等学校長から推薦された者）・推薦基準..............................次の各号のいずれにも該当する者⑴ 当該校を2026年3月に卒業見込みの者⑵ .当該校在学中の全体の学習成績の状況が3.8以上で、本学において優秀な学習成果をあげることが期待できる者として高等学校長が推薦する者⑶ .看護の分野における学習と実践活動への意欲とそれを実現できる適性と能力を持ち、本学への入学を強く希望する者科 目小 論 文面 接 ▶ グループ討議・個人面接赤十字の理念及び日本赤十字社救護員養成の理念を理解し、将来日本赤十字社第二ブロック（関東・甲越地区）支部内の医療機関の看護専門職者として活躍する人材を育成することを目的としています。赤十字特別推薦選抜の合格者には、本学在学中の 4 年間、当該支部・医療施設から奨学金が貸与されます。なお、奨学金額は、日本赤十字社各県支部によって異なります。・募集人員（看護学部）.......................................11名茨城県支部［水戸赤十字病院2名、古河赤十字病院1名］、栃木県支部［芳賀赤十字病院1名、那須赤十字病院1名、足利赤十字病院1名］、千葉県支部［成田赤十字病院2名］、山梨県支部［山梨赤十字病院3名］・募集人員（さいたま看護学部）.................7 名茨城県支部［水戸赤十字病院1名、古河赤十字病院1名］、栃木県支部［芳賀赤十字病院1名、那須赤十字病院1名、足利赤十字病院1名］、埼玉県支部［深谷赤十字病院2名］・出願資格...............................公募推薦選抜の出願資格に記載の（1）〜（4）及び次の各項目のいずれにも該当し、高等学校長が 日本赤十字社の各県支部が指定する推薦基準支部が所在する県内の高等学校を2026年3月に卒業見込みの者、又は県外の高等学校を2026年3月に卒業見込みで県内に住所を有する者※1：.県とは、支部が所在する県とする。※2：.県内に住所を有する者とは、入学志願者又はその一親等の親族が、入学年の前年の4月1日から引き続※3：通信制の高等学校卒業見込み者については、「支部が所在する県内に住所を有する者」に限る。
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