大学院

修士課程 看護学専攻

幅広い充実した専門分野で看護に関する深い学識を培います

カリキュラム

修士課程では看護の専門職として、広い視野に立つ人間性、髙い臨床能力、研究的な視点を養います。

講義(特講)では、看護や他の学問領域の文献を評価・検討し、プレゼンテーションします。

演習・実習では、指導教員の指導(スーパービジョン)のもと、専門的な実践力を磨きます。さらに、大学院での学びの集大成として、自らの問題意識にしたがってテーマを選び、研究した成果を、修士論文としてまとめることになります。


2年以上在学し、所定の科目について30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査及び最終試験に合格すると、修士(看護学)の学位が得られます。

専門科目

各領域科目ごとにに必要な科目(特講・演習・実習)を置いています。

また、修士論文の質と内容の到達基準を明確にし、論文作成のための科目「特別研究」を置いています。

共通科目

専門分野を超えた学修が必要な内容を共通科目として置いています。「人間総合講座」「赤十字概論Ⅱ」「看護科学特講」などがあります。このうち「人間総合講座」は、看護学の高度専門教育におけるリベラル・アーツの重要性についての認識から設けられた、本大学院独自のカリキュラムです。

専門看護師科目

専門分野科目とCNSの共通科目を置いています。

修士課程 看護学専攻

領域

看護学専攻には、基礎看護学、がん看護学、小児看護学、成人看護学、老年看護学、精神保健看護学、地域看護学、看護教育学、看護管理学、国際・災害看護学の10領域があります。

専門看護師(CNS)コース

本大学院は、「がん看護」「小児看護」「慢性看護」「クリティカルケア看護」「老年看護」「精神看護」「在宅看護」「災害看護」の8分野が、日本看護系大学協議会から専門看護師38単位教育課程として認定されています。

日本国の看護師免許を有し、専門看護分野で所定の単位を取得した修士課程修了者で、かつ実務研修が通算5年以上あり、うち3年間以上は専門看護分野の実務研修である場合、日本看護協会にその分野の専門看護師認定の申請をすることができます。

実践コース

看護教育学領域の方は修士課程修了時に、「看護教員養成講習会」修了資格を得ることができます。また、専任教員としての実務経験が3年以上ある方は、「教務主任養成講習会」修了資格を得ることができます。

看護管理学領域の方で、実務経験が通算5年以上あり、そのうち通算3年以上は看護師長相当以上の看護管理の経験がある方は「認定看護管理者認定審査」を受けることができます。