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SDGs(持続可能な開発目標)プログラムでゲスト講演!(織方助教)

2017.09.06お知らせ

平成29年8月31日(木)、日本橋(31VENTURES Clipニホンバシ)で開催された「SHIP ディスカバリープログラム」において、本学の織方愛助教が講演しました。


「SHIP」(SDGs Holistic Innovation Platform)は、2015 年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)を民間セクターの技術・ノウハウで達成することを目的に、一般社団法人Japan Innovation Network(JIN)と国連開発計画(UNDP)が共同で運営しているオープンイノベーション・プラットフォームです。


緒方助教が講演したのは、SHIPが企業向けに提供している「SHIPディスカバリープログラム【テーマ別】」で、SDGsに関係する特定の課題に注目し、その課題を様々な分野のプロフェッショナルが連携してどう解決するかを探るプログラムです。


当日は冒頭に織方助教がSDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」の観点から、「日本赤十字社から見るアジアのヘルスケア課題」について報告しました。日本赤十字看護大学の紹介、日赤フィリピン地域保健事業、インドネシア小児肥満研究結果などから現場の生の課題について述べました。


その後、織方助教の講演を踏まえたグループワークが行われました。


参加者は電力会社、電子デバイスシステムや科学・医用システム等を生産するメーカーなどに所属しており、それぞれが予め調べた情報、自社の持つリソースを、ステークホルダーの洗い出しとともに結びつけ、課題解決に向けた取組みを活発に議論し、会場はおおいに盛り上がりました。


織方助教もグループワークに参加し、適宜、適切なアドバイスを提供していました。




日本国内外を問わず、健康・エネルギー・ジェンダー等の社会課題が顕在化しています。SDGsは、2030年までに途上国だけでなく地球の全員が、協働して取り組むべき課題として明確な目標を掲げています。

日本赤十字看護大学は、今後も豊富な保健医療人材を抱える大学の特性を活かして様々な場で多方面の方々と連携し、専門分野の知見などリソースの提供を通じ、SDGsの達成に貢献していきたいと考えています。


【持続可能な開発目標(SDGs)とは:国連ホームページ】

 http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_d...

【SHIPホームページ】

 http://www.sdgs-ship.com/