佐々木 幾美
SASAKI Ikumi
職名 | 学部長 教授 |
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専門分野 | 看護教育学 |
連絡先 |
E-mail:i-sasaki@redcross.ac.jp |
プロフィール
学歴 | 日本赤十字看護大学大学院 看護学研究科博士後期課程修了 |
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学位 | 看護学博士 |
主要職歴 | 名古屋第二赤十字病院 看護師 杏林大学 非常勤講師 |
担当授業科目 | 看護教育論 I、看護学総合実習、卒業研究、看護教育学特講I(大学院)、看護教育学特講 II(大学院)、看護教育学特講 IV(大学院)、看護教育学特講V(大学院)、看護教育学特講 VI(大学院)、看護教育学特論(大学院)、看護教育学演習 I・II(大学院)、看護教育学実習 I・II(大学院) |
研究テーマ | 看護教育評価、看護教育方法 |
研究内容キーワード | 看護学実習指導、教育評価、看護師資格試験、看護教育制度 |
主要所属学会 | 日本看護科学学会 |
主要著書・論文
井部俊子・高屋尚子・佐々木幾美・伊東美奈子(2012). 「プリセプターシップー育てることと育つこと」. ライフサポート社. <共著>
菱沼典子・井上智子・武田利明編集・執筆(2009).「看護の原理-ケアすることの本質と魅力」、ライフサポート社.分担執筆;「第7部 看護職はどこに向かっているか、第1章~第5章(460-492)」.<共著>
グレッグ美鈴・池西悦子編集(2009).「看護学テキストシリーズNiCE 看護教育学-看護を学ぶ自分と向き合う」, 南江堂.分担執筆;「第VIII章 教育評価(203-218)」.<共著>
川島みどり監修(2007).「学生のためのヒヤリハットに学ぶ看護技術」, 医学書院.分担執筆;「体位姿勢の保持におけるトラブル(34-41)」, 「食事・水分摂取の援助時のトラブル(90-97)」. <共著>
佐々木幾美(2007).医療安全の確保.(今日の看護指針 事例解説編).看護実践の科学,32(2):6-16.
佐々木幾美(2002).学校教育における看護とケアリング.関東教育学会紀要,29:117-121
佐々木幾美・濱田悦子(2002).学生を含めた共同カンファレンス.大学と学生,453:50-55.<共著>
佐々木幾美(2001).看護学実習評価の変遷.日本看護学教育学会誌,10(4):1-10.
佐々木幾美(1998).学生の行動変容からみた成長過程;基礎看護学実習における看護教員の評価より.看護研究,31(6):513-522.