教員

鷹田 佳典

TAKATA Yoshinori

専門分野 社会学(医療社会学)
連絡先

E-mail:y-takata@redcross.ac.jp

プロフィール

学歴 法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得退学
学位 博士(社会学)
主要職歴 早稲田大学 人間科学学術院 助手
国立がん研究センター サバイバーシップ支援研究部 特任研究員
担当授業科目 社会学、基礎ゼミⅠ・Ⅱ
研究テーマ エンド・オブ・ライフケアにおける医療従事者のサファリング
個人化する社会における悲嘆の共同化の可能性
小児難治性疾患患者の生活史経験
研究内容キーワード エンド・オブ・ライフケア、医療従事者、死別と悲嘆、慢性の病い、 ナラティヴ、サファリング
主要所属学会

日本社会学会

関東社会学会

日本保健医療社会学会

日本保健医療行動科学会

日本質的心理学会

主要著書・論文

【著書(訳)】

●鷹田佳典(2018)「もうひとつのドクターズ・ストーリー-患者の死をめぐるある小児科医の苦悩の語り」小林多寿子・浅野智彦編『自己語りの社会学─人生と経験へのまなざし』新曜社:57-79.

●鷹田佳典(2015)「慢性の病いと<揺れ>-ある成人先天性心疾患者の生活史経験から」浮ヶ谷幸代『苦悩とケアの人類学-サファリングは創造性の源泉になりうるのか』世界思想社: 46-75.

● 鷹田佳典(2015)「イギリスにおける死別の社会学の展開-T・Walterの議論を中心に」澤井敦・有末賢編『死別の社会学』青弓社: 27-53.

●鷹田佳典(2012)『小児がんを生きる-親が子どもの病いを生きる経験の軌跡』ゆみる出版

●鷹田佳典(2012)「多文化社会と教育の社会的公正」宮島喬・杉原名穂子・本田量久編『公正な社会とは-教育、ジェンダー、エスニシティの視点から』人文書院: 138-157.

●鷹田佳典(2012)「悲しむ主体としての看護師-遺族ケアの手前で考えること」三井さよ・鈴木智之編『ケアのリアリティ-境界を問い直す』法政大学出版局: 163-200.

●鷹田佳典(2007)「院内家族会とその支援的機能-小児ガン患者の『親の会』の事例から」三井さよ・鈴木智之編『ケアとサポートの社会学』法政大学出版: 109-148.


【論文】

●鷹田佳典・土屋雅子・田崎牧子・高橋都(2018)「小児期、思春期・若年成人期発症がん経験者が就職活動時に直面する困難と情報・支援ニーズに関する探索的研究―病気に関連する困難経験に焦点をあてて―」『日本保健医療行動科学会雑誌』33(1): 29-38.

●鷹田佳典(2018)「病院ボランティア活動の<拡がり>を可能にする病院スタッフの認識-ボランティアの下請け化問題解消に向けて」『社会学評論』69(1): 125-142.

●鷹田佳典(2017)「ある病院ボランティア活動の定着・拡大過程を読み解く-病院スタッフの認識と関わりの変遷に着目して」『日本保健医療行動科学会雑誌』32(2): 62-69.

●鷹田佳典(2016)「病院でのピアサポート活動の展開事例に関する一考察-「つながる/つなげる」実践に着目して」『保健医療社会学論集』26(2): 64-73.

●鷹田佳典(2011)「病いをめぐる不確かさとその軌跡-小児がんの子どもを持つ親を事例として」『ソシオロジ』55(3): 85-101.

●鷹田佳典(2006)「故人との絆はいかにして継続されるのか」『年報社会学論集』19: 177-188.

●鷹田佳典(2003)「『悲嘆の伝記モデル』の検討」『現代社会理論研究』13: 215-224.