吉田 みつ子
YOSHIDA Mitsuko
職名 | 教授 |
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専門分野 | 基礎看護学、がん看護学 |
連絡先 |
E-mail:yoshida@redcross.ac.jp |
プロフィール
学歴 | 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科 博士後期課程修了 |
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学位 | 博士(看護学) |
主要職歴 | 都内病院にて看護師として勤務 |
担当授業科目 | 看護技術論I・II・III、緩和・終末期ケア、がん看護学特講III・IV・V、演習I・II、特別研究I・II・III、実習I・II・III |
研究テーマ | 看護師の死生観の形成に関する研究 がん患者と家族のための心理社会的サポートに関する研究 パリアテイブケアにおける倫理的課題 看護技術教育 |
研究内容キーワード | 死生観、看護観、がん看護、パリアテイブケア、看護技術 |
主要所属学会 | 日本看護倫理学会 |
主要著書・論文
吉田みつ子(2014)難治性のがんを生き抜く. 日本がん看護学会誌,28(2), 15-21.
吉田みつ子(2014)看護技術 ナラティヴが教えてくれたこと. 医学書院.
松葉洋一・石原逸子・吉田みつ子他(2014) 看護倫理. 医学書院
吉田みつ子(2013) がん患者のためのサポートグループでの経験. 臨床看護39(9), 1252-1256, へるす出版
吉田みつ子(2013) 看護倫理 見ているものが違うから起こること. 医学書院
吉田みつ子(2010) がんの終末期看護実践ー倫理的問題の現状と課題.医学哲学医学倫理. 第28号 , 100-102.
吉田みつ子・守田美奈子他7名(2010) 複合型がんサポートプログラムに対する課題の検討. Palliative Care Research20116(1) , 201-208.
吉田みつ子・本庄恵子編著(2010) 実習で使える看護技術. インターメデイカ.
香春知永・吉田みつ子他4名(2007) 臨床およびテキストからみたグリセリン浣腸の実施方法の現状と課題. 日本看護技術学会誌 , 6(2) , 34-44
守田美奈子・吉田みつ子・遠藤公久他3名(2007) がん患者のためのサポートグループ・ファシリテーター教育プログラムの実施と評価. 日本緩和医療学会誌 , 1 , 114-120