本学では平成27(2015)年度入学生からGPA制度を導入しています。
GPAとは成績評価指標の一つであり、修得単位数の水準を知るうえで参考になるものです。
成績評価のC(成績69~60点)は「当該科目の到達目標を最低限度達成している」ことを示すものですので、履修科目全体の成績評価の平均であるGPAが1点台の場合は卒業時の到達目標に達するためにこれまで以上の努力が求められることを意味しています。このため、本学では学年ごとの到達度の評価としてはまずGPA2.00以上を目指すように説明しています。
GPAの計算方法は以下のとおりです。
GPA=(Sの単位数×4+Aの単位数×3+Bの単位数×2+Cの単位数×1)÷成績評価を受けた授業科目の単位数
GPAの計算例
以下のように計算します。
| 科目名 |
単位数(a) |
評価 |
GP(b) |
a×b |
| 〇〇概論 |
2 |
S |
4 |
8 |
| 〇〇学 |
2 |
B |
2 |
4 |
| ◇◇演習 |
2 |
D |
0 |
0 |
| ◇◇実習 |
3 |
A |
3 |
9 |
| 計 |
9 |
|
|
21 |
GPA=(2×4+3×3+2×2+0×1)÷9
=21÷9
=2.33 (小数点以下第3位を四捨五入)
※全科目が「S」の場合は「4.0」になります。