2022オープンキャンパス開催レポート（大宮キャンパス）

　今年度、さいたま看護学部（大宮キャンパス）では6月19日(日)、7月3日(日)、8月7日(日)に来校型のオープンキャンパスを開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため人数や時間等に制限を設けての開催でしたが、在学生によるキャンパスツアーや個別相談会、入試解説などを行い、たくさんの方に参加いただきました。来校いただきました皆さん、まことにありがとうございました。

　今回は残念ながらご参加いただけなかった皆さんも当日の様子をご覧いただければ幸いです。

・先輩、先生方優しく接してくださってありがとうございました。この大学の魅力を前よりももっと知ることができました。また、たくさんのことを体験することもできて楽しかったです。

・学生さんに個別相談をしてもらって、本当にコミュニケーション能力が高くてびっくりしました。おかげでさいたま看護に行きたいという気持ちが強くなったので、沢山勉強して頑張ろうと思えました！ありがとうございました！

・（入試解説について）解くまでの過程のポイントを細かく解説していただき、とても分かりやすかった。意外と考えれば解ける問題だったので入試まで頑張って実力を伸ばして合格したいと思った。

・（入試解説について）問題数が多いので問いを読んでから何を問われているのか能動的に読むのが大切だと分かりました。また、記述問題だからといって諦めるのではなく「できる」と信じてどんな問題でも取り組むべきだと思いました。今後の入試対策に役立ちました。

・私は地域との関わりを大切にした看護職を目指しているため、地域に根ざしたコミュニティを学べる、この大学で学びたいと強く感じました。

・先生方や学生さん含めて、とても優しい雰囲気の方ばかりで、この学校で学ぶことができたら、4年間充実して過ごすことができそうです。

・在学生による「さいたま看護学部のリアルについて」が印象に残りました。また自分の心で考え、行動するという言葉が印象に残りました。

・（赤十字の国際活動・災害救援について）日本国内だけでなく海外でも活躍している姿がとてもかっこよかったです。国内でも災害で切迫した状況の中ひとりひとりが自分の役割を黙々と行っていて凄いなと感じました。

この他にもたくさんのご感想をいただきました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。