精神保健看護学領域イベント

精神保健看護学領域イベント

「精神保健看護学領域 大学院で学ぶって、どんなこと?」
現場で働くなかで、いろいろな疑問を感じて、もっと勉強したいと思うことがあるのではないでしょうか? 大学院には興味があるけど、「大学院てどんなところだろう」「入学してやっていけるだろうか」といった声をよく聞きます。
そこで今回、実際に大学院で学んでいる院生や修了生、教員に、大学院での学習や生活などを気軽に聞ける会として、以下のようなイベントを企画しました。
大学院に関心がある方ならどなたでもけっこうです。どうぞご参加ください。

日時  :2021年11月6日(土)16:00~17:30 終了しました。
     2022年 1月8日(土)16:00~17:30
参加方法:ZOOM
対象  :本学大学院精神保健看護学への進学を検討している方
申込方法:イベント申込フォームからお申込みください。
申込期限:2日程とも前日まで

精神保健看護学領域イベントお申込み

 

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学校法人 日本赤十字学園について

医学・医療の高度化に応えられる、より質の高い看護師を養成するため、日本赤十字社の運営する看護師養成施設の高等教育部門として1954年に創立されました。
今日では6つの看護大学と6つの大学院、1つの短期大学を擁し、約3,400名の学生が在籍する学園として、高度な看護・介護福祉系の人材育成に努めています。

アクセス

修士課程 看護学専攻の特徴

充実の10領域!さらに、高度実践看護師教育課程の専門看護師(CNS)コースが8分野あります。

看護学専攻の特徴は幅広い専門性です。講義、演習、実習を通して理論と実践の統合を図っていきます。
<入学定員32名 収容定員62名>

領域

基礎看護学、がん看護学、小児看護学、成人看護学、老年看護学、精神保健看護学、地域看護学、看護教育学、看護管理学、国際・災害看護学

 

働きながら大学院に通える!勤務しながら学びたい社会人を応援する履修形態があります。

 通常(フルタイム)履修
2年間休職して、フルタイムで大学院の講義や研究指導を受ける。

 社会人・集中履修
1年目のみ休職して集中的に講義を履修する。2年目には職場に復帰し、研究指導のみ受ける。

 社会人・就労継続履修
2年間休職をせずに、大学院で講義や研究指導を受ける。 (指定された曜日に開講される講義を集中的に受講する。)
※看護学専攻実践コースは除く

 社会人長期履修
標準修業年限(2年間)での履修が困難な学生を対象とし、休職をせずに3年間で計画的に講義や研究指導を受ける。授業料等納付金は2年間とほぼ同額です。詳細は学費ページをご覧ください。
※看護学専攻実践コースは除く

高度実践看護師教育課程
[専門看護師(CNS)コース]について

専門看護師(CNS)コースは充実の8分野

これまでのCNS合格者120名以上の実績※

(※2019年度までの合計)

本大学院「高度実践看護師教育課程」では、専門看護師教育課程を開設しています。

専門看護師教育課程は、保健・医療・福祉現場において、複雑な健康問題を有する患者にケアとキュアを統合し、卓越した直接ケアを提供するとともに、相談、調整、倫理調整、教育、研究を行い、ケアシステム全体を改善することで、看護実践を向上させる高度実践看護師を養成する教育課程です。

各専門看護分野における看護師のスペシャリストとして機能することができるように、卓越した実践能力の開発をめざします。本大学院は、8分野を、日本看護系大学協議会から専門看護師38単位教育課程として認定されています。

日本国の看護師免許を有し、専門看護分野で所定の単位を取得した修士課程修了者で、かつ実務研修が通算5年以上あり、うち3年間以上は専門看護分野の実務研修である場合、日本看護協会にその分野の専門看護師認定の申請をすることができます。

専門看護師(CNS)コース

  • がん看護
  • 小児看護

  • 慢性看護

  • クリティカルケア看護

  • 老年看護

  • 精神看護

  • 在宅看護

  • 災害看護

専門看護師(CNS)コース修了者の専門看護師認定審査実績

2020年度専門看護師(CNS)認定審査合格者が発表され、本学高度実践看護師教育課程[専門看護師(CNS)コース)]修了者のうち7名が専門看護師認定審査に合格しました。

2020年度合格者

コース

慢性看護

クリティカルケア看護

老年看護

在宅看護 災害看護
合格者 1 2 2 1 1

これまでのCNS合格者(2020年度含む)

コース がん看護

小児看護

慢性看護 クリティカルケア看護 老年看護 精神看護 在宅看護 災害看護
合格者 26 32 27 14 6 15 2 8

修了生の声(災害看護専門看護師)

被災地での看護活動で確立した看護観

平成16年の台風で地元が被災し、看護師として何もできないことを歯がゆく思いました。私を生み育ててくれた地域に何を提供できるのか考え、災害看護の道に進むことにしました。地元が災害に強くなるためにも、災害看護をしっかり学びたい。そして看護の仲間やさまざまな専門職種とのネットワークを構築したい。そのために研究者としての視点や言葉をもちたいと思い、病院を休職して大学院に進学しました。
大学院では、ものごとを探求するおもしろさや研究者としての姿勢を学びました。また国際・災害看護学領域では国内外の被災地へ赴き、「異文化」について考える機会を得ました。国の歴史や宗教上の慣習だけではなく、人間一人ひとりの「文化」があるのだと理解することができ、患者さんや家族、同僚、地域の人、それぞれの「文化」に目を向けることの大切さを実感しています。私の看護観「自己尊厳の維持」について考えを整理でき、病院業務で迷った時にも大変役に立っています。

災害看護を学び活動の幅が広がった

現在は2次救急病院で勤務しています。障害者や長期療養中の高齢者の看護を通じて、「人生に寄り添う」こと、「いのちを重んじる」ことの意味を考える日々です。この視点は災害看護で学んだことです。
その一方で災害看護専門看護師として、多岐にわたる活動をさせてもらっています。地域での防災・減災活動、さまざまな団体への講演やワークショップのほか、小学生を対象とした起業家的人材育成事業にもかかわっています。これらが、被災地での看護活動の中で出会った「声なき声」を繋ぎ、災害時に自分と自分の大切な人のいのちを守りぬく一助となればと思っています。
病院と地域での看護活動によって、多様な価値観に出会い刺激を受けています。医療機関で看護を実践している他の看護職にも、日常的に地域に携わることのおもしろさを知ってもらいたい。医療機関以外での看護の役割を体感することで、日常的にも災害時にもより豊かな看護を実践していくことになると考えています。

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博士後期課程 看護学専攻の特徴

深い学識を培い、自立できる看護学研究者を育成します

博士後期課程では、修士課程で修得した能力を基盤とし、看護学研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するために必要な高度の研究能力と、その基礎となる幅広く豊かな学識を養うことを目的としています。

博士後期課程は、基礎看護学、応用看護学(母性看護学・小児看護学・成人看護学・老年看護学・精神保健看護学・地域看護学・国際・災害看護学)、看護教育・管理学の3分野10領域からなっています。
3年以上在学し、所定の科目の単位を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、学位論文の審査及び最終試験に合格すると、博士(看護学)の学位が得られます。
3年間で博士号(看護学)の取得ができるように、正研究指導教員と副研究指導教員の指導のもと、1・2年次には研究計画書を作成し、データ収集・分析・考察を行い、論文を完成させます。研究の方向性を確認し、さまざまな視点から研究の示唆を得ることができます。

これまで本学の審査に合格した博士論文は、学術雑誌に原著として掲載されているだけでなく、単行本として出版されるなど、学術的にも高い評価を得ています。

修了生の声(大学院進学をご検討の方へ)

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お問い合わせ先

日本赤十字看護大学 広尾キャンパス 入試・広報係

〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-1-3
TEL:03-3409-0950
Mail:koho@redcross.ac.jp