社会人履修(働きながら大学院に行こう)

働きながら大学院に行こう!

大学院修士課程では、勤務しながら学びたい社会人を応援する多様な履修形態を設けています。

社会人・集中履修

1年次は休職して集中的に講義を履修。2年次は復職し研究指導のみ受ける。

* 国際保健助産学専攻実践コースは除く

社会人・就労継続履修

2年間休職せず、大学院で講義と研究指導を受ける(指定された曜日に開講される講義を集中的に受講)。

* 看護学専攻実践コース、国際保健助産学専攻実践コースは除く

社会人長期履修

標準修業年限(2年間)での履修が困難な学生を対象とし、標準年限を超えて(3年間)計画的に講義や研究指導を受ける。授業料等納付金は2年間とほぼ同額(詳細は学費ページをご覧ください)。

*国際保健助産学専攻実践コースは除く

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  • 選択できる履修科目は専攻や領域によって異なります。希望する専攻・領域の教授に、事前に必ず相談してください。
  • 他大学院もしくは本大学院修士課程科目等履修生として修得した単位は、既修得単位として認定することがあります。(上限あり)
  • 看護系短期大学、看護専門学校等の卒業で看護師資格を有する場合、条件により個別の入学資格審査を受験することが可能です。詳細は個別入学資格審査ページをご覧ください。

大学院説明

大学院説明会を開催しております。皆様のご参加をお待ちしております。

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入試案内

修士課程の詳細な情報は、入試案内ページをご確認ください。

入試概要(修士課程)

学費について

学費

入試ハンドブック

より詳しい情報は入試ハンドブックをご覧ください。
入試ハンドブックは大学・大学院案内に付属しています。資料請求よりお求め下さい。

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