さいたま看護学部の魅力

大宮キャンパス完成! 2021年8月別館竣工

 

日本赤十字看護大学さいたま看護学部本館の隣に別館が完成し、ついに「大宮キャンパス」が完成しました(2021年8月)。
別館には多彩・多目的な活動・交流ができる場所として「CoCoRo Hall(ココロホール)」や、建物のデザインコンセプトである「つながり」を赤十字の“CROSS”として表現した「CROSS ROOM(クロスルーム)」が設置されています。いずれの名称もさいたま看護学部の教職員が考案しました。

別館は80余年間にわたって看護師を養成してきた旧さいたま赤十字看護専門学校の跡地に建設され、同看護専門学校の記念碑も併設されました。

超高齢社会到来のなかで、埼玉県下の看護師育成への社会的ニーズは高く、幅広い視点をもった看護師育成の必要性は一層増しています。日本赤十字看護大学さいたま看護学部では高度な実践能力をもった看護師を養成し、大宮キャンパスを拠点として地域医療・コミュニティケアに貢献してまいります。

 

なお、これを記念し本年9月1日に、さいたま赤十字病院、日本赤十字社埼玉県支部、さいたま赤十字看護専門学校同窓会の方々等をお迎えし、竣工式が開催されました。

<別館>
延床面積:579,09㎡
鉄骨造地上1階建
工事期間:2020年11月~2021年8月
施工:清水建設株式会社
設計:株式会社横河建築設計事務所

さいたま看護学部の魅力

教育の魅力

「一人ひとりを大切にする」教育

教員とコミュニケーションをはかるオフィスアワーやクラス担当制を取り入れ、学生一人ひとりの学修と生活をきめ細かくバックアップします。
グループワークを通し、お互いを尊重し、話し合いながら学ぶ力を養います。

確かな実践能力と深い人間性を育む実習

実習では、講義や演習で学んだ知識や技術を応用し、多くの人々との出会いを通して、看護の学びを深めます。
指導体制の行き届いた実習施設と大学の連携により、1年次から段階的に実習を進めます。

コミュニティケアを重視した教育

地域と連携した学修を通して、病院と地域をつなぐケアを実践できる看護師の育成に力をいれています。

災害支援を身につける教育

1年次前期から「災害看護論」の講義が始まり、住民と共に日常時の地域防災活動を学ぶなど、災害支援の経験豊富な講師が授業を展開します。

充実した環境で行われる教育

友達と語り合うホッとするひととき 友達と語り合うホッとするひととき

ICT環境を備えアクティブラーニングも可能な講義室、最新の機材を取りそろえた広々とした実習室、開放的でグループ学習室を備えた図書館、学習スペースともなる各階の学生ラウンジが整っています。
4年後の国家試験受験に向けて、さまざまな国家試験対策プログラムを提供します。
奨学金制度や健康相談など様々な支援システムがあります。

立地の魅力:抜群の利便性と充実した周辺環境

さいたま看護学部は大宮駅から徒歩約10分という好立地。

大宮駅は14路線が乗り入れ、主要駅から30分程度の埼玉県随一のターミナル駅です。その大宮駅から徒歩10分程度というのは、4年間の通学の負担を大きく減らします。

さらに、新幹線を利用すれば、宇都宮や高崎からも約24分の通学です。

例えば、新幹線の通学定期運賃は、宇都宮・高崎だと1ヵ月約5万。
キャンパス周辺のワンルーム家賃は、約6~8万円。
※金額は例になります。詳しくは各ホームページ等でご確認ください。

都内への進学や一人暮らしと比較したら、安心でとても経済的ですね。

また、主な実習施設となるさいたま赤十字病院までは、大宮キャンパスから徒歩約20分。大宮駅から一駅(2分)という近さです。

実習中は、朝が早く実習記録や調べごとが多くなります。

実習先がキャンパスから徒歩圏内ということは、実習の通学負担を減らし、充実した実習となりそうですね。

さいたま看護学部は閑静な住宅街の中に位置するため、暗くなってからの帰宅も安心です。

駅周辺にはルミネ・マルイ・アルシェなどのファッションビルや飲食店、看護系参考書が並ぶ書店も多く、キャンパス外でも充実した大学生活が送れそうですね。

校舎の魅力:「つながり」が生む看護教育の環境

校舎のコンセプトは「つながり」です。

縦動線に沿って設けた吹抜 縦動線に沿って設けた吹抜

大宮キャンパスは、コンパクトな敷地、建物を活かし「ひと」や「地域」とつながりを生み出すことで、看護教育に必要なコミュニケーション力を自然と養うことのできる学習環境を目指して建てられました。

縦動線に沿って設けた吹抜・ラウンジ、廊下側に窓を設けた教室や実習室により学生同士や教職員とのつながりを創出し、エントランスホールは地域との接点となります。

また、仕上げ・色彩計画は建物全体を意識的につなぎ、ひとつの環境とし捉えるような空間づくりを行っています。

日本赤十字看護大学さいたま看護学部は周辺環境を含めた建物全体を看護教育の場とした、新たな都市型看護教育の環境を提案しています。

この校舎で学ぶ学生が「つながり」を体験することで豊かな学生生活を送るとともに、質の高い看護師育成に建築が寄与することを期待し計画されています。